Clever Apple English

海外大学、大学院留学を目指す方のための英語

MENU

私立高校教員採用試験対策はどうやった!?(英語)

こんにちは! Clever Appleです!!

 

 

お久しぶりです!しばらくブログを更新することができていませんでしたが、今日は嬉しい報告です!!

 

それは…

 

 

 

 

やっと就活が終わりました!!!!!

 

 

私は、私立高校で働くために、7月の下旬から就活をしていたのですが、先日、ついに志望していた高校から内定を頂き、就活を終えることができました!!

 

 

今日は、

①私の就活について

②どのような対策をしたか

をお話ししていこうと思います!!

 

 

 

 

 

 

 

 

①私の就活について

 
まずは、私の就活についてお話ししようと思います!
 
私は、オーストラリアの大学院で、2022年の2月から7月まで留学をしていたので、就活を7月の下旬から始めました。
 
 
公立高校の教員採用試験も受験してみたかったのですが、残念ながら、留学中は、課された課題で手一杯であり、採用試験の勉強をする時間がありませんでした...
 
 
 
私の受験しようとしていた県の採用試験では、
 
高校受験レベルの様々な教科の問題が課される、「一般教養」
自身の教える科目についての、「専門教養」(私の場合英語)
教育についての法律や歴史などについての、「教職教養」
 
に加え、模擬授業や面接があります。
 
 
しかし、私は、そもそもオーストラリアにいるので受験をすることができないことに加え、「一般教養」と「教職教養」を全く勉強していなかったので、公立高校の受験は諦めました…笑
 
 
そのため、7月以降も募集があり、独自の採用試験を行っているため、「一般教養」や「教職教養」などの科目が受験に含まれない、私立高校を受験しました。
 
 
 
 
先ほども述べたように、私の就活は7月の下旬に始まり、9月の下旬に終わったので、約2か月間の就活でした!
 
私は個人的に、結構短い期間で終わることができたと思うのですが、どのようなスケジュールだったかもお話しできればと思います!!
 
 

②どれくらい受験した?

 
次に、私がどれくらいの数の高校を受験したか、その結果についてお話したいと思います。
 
 
私は、5校の私立高校に応募し、書類選考で不合格だったのが2校、最終面接まで行ったのが1校(補欠という結果でした)、合格を頂いたのが、2校でした。
 
 
そもそも、私の受験した県では、そこまで多くの高校が募集をしておらず、応募できる数が多くありませんでした。
 
 
それに加え、対策をしていない、「一般教養」や「教職教養」を受験科目に含む私立高校は受験しなかったため、受験できる高校の数はかなり限られました。(もっと応募しようと思えばできました…笑)
 
 
 
 
 
次に、内定を頂くまでのプロセスについてです。
 
 
私は、最初に受験した高校の選考で、最終面接まで行き、そこでの受け答えや模擬授業も上手くいった自信があったため、その高校に合格したら、その高校で働かせて頂こうと考えていました。
 
 
しかし、結果は「補欠」
 
書類選考で落とされるのは、どうしようもありませんが、面接や模擬授業の後に不合格になるのは、自分の実力が十分に発揮できなかった気がして、とても悔しかったのを覚えています。
 
 
それまで、私は、「就活は早く終わればいいや!よさそうな高校にしよう!」などとあまり深く考えていなかったのですが、
「ちゃんと考えて、自分の働きたい高校を探そう!」
という気になりました!!
 
この経験がきっかけで、色々な高校を調べることができたので、今は、最初の高校が不合格で良かったと考えています。
 
 
 
 
その後、色々と高校について調べていくうちに、自分が授業でやりたいことや、自分の教育についての考えが、教育方針と近い高校も見つかり、応募しました。
 
 
 
それらの高校では、校長先生や、理事長の方との面接の中で、「あ、自分にすごい合っているかもしれない、ここで働きたい!」と思うことがあり、案の定、そう感じた高校から内定を頂くことができました!
 
 
たった2か月間でしたが、自分の本当にやりたいことを見つけたり、模擬授業の中で、将来どんな授業をするのが良いかなどを考えるとても良い機会になったと思います。
 
 
 

③筆記試験対策について

 
次に筆記試験対策についてです!
 
 
私が受験した高校では、英文の和訳や英作文、長文読解などが筆記試験で課されました。
 
レベルは、大体大学共通テストくらいだったと記憶しています。
 
 
私は、あまり筆記試験対策ができなかったのですが、大学の赤本や、共通テストの問題を解いておくほか、あやふやになっている文法事項などを文法書などで復習することが、良い対策になると感じました!!
 
 
しかし、どんな問題がでるのかは分からないので、あまり多くの時間を筆記試験対策に割く必要はないのかなとも感じています。
 
 
 
 

 ④小論文対策について

 
次に、小論文対策についてです。
 
 
私が行った対策は、「教員採用試験用の小論文対策の本を1冊、1周読む」というものでした。
 
私の姉は、小学校の教員をしているので、彼女が対策に利用していた対策本を拝借し、2時間くらいかけて、パラパラと、どんな質問がされるかを学びました。
 
 
私の場合、あまり対策の時間がなかったため、実際に書いてみることはしませんでした。
 
文章を書くのが苦手な方や、心配な方は書いて練習し、大学の教授などに添削してもらってもいいかもしれませんが、小論文対策は、個人的には、そこまで熱心にやらなくてもいい気もします。
 
ただ、どんな質問が予想されるかを全く知らずに受験するよりも、心構えのために対策本などを読んでおくことはお勧めします。
 
 
 
 
もう一つ、対策として行ったのが、「教職教養」についてのテキストを一周読んでおくことです。
 
その理由は、小論文を書くにも、ある程度教育についての背景知識がないと、内容がスカスカになってしまうからです。
 
 
私が利用したのは、成美堂出版さんの『これだけ覚える 教員採用 教職教養´ 23年版』です!
 
 
 

 
 
内容が見やすく、私が大学生の時も、友人たちのほとんどがこのテキストを利用していました!
 
赤シートも付いていて、暗記にも便利なのですが、私は、一周だけ、パラパラと読み流しました。読み物としても面白いと思います!!
 
ちなみに、私は、「理想の大学受験について」「近年の高校生の気質を考慮した学校教育について」などのテーマが課されました。
 

 ⑤模擬授業

 
次に、模擬授業についてです!
 
 
模擬授業は、高校によって、やる内容が決められていたり、自分で選ぶことができたり、その場で内容を考えさせられたり、ある程度日数を与えられ、準備することもあります。
 
私が受験した高校は、たいてい準備する期間が、1週間ほど与えられました。
 
 
模擬授業のポイントは、「その学校の教育方針に合わせた授業を行う」ことです。
 
 
例えば、学校のホームぺージなどで、オールイングリッシュの授業を行っているか、どの技能に力を入れているのか、生徒との交流を授業内で重要視しているかなどです。
 
それらの情報を得るのが難しい場合は、「自分の一番自信のある、目指している授業方法を実践する」のが良いと思います。
 
 
自信のない授業方法で、オドオドしながら授業をするよりも、自信に満ちた状態で授業をした方が、印象も良いと思います!!
 
また、自分の目標とする授業を行うことによって、面接での受け答えとも一貫した、自身の教育方針をアピールすることができると思います!!
 
 
 
幸いなことに、私が受験した高校では、自分で模擬授業の内容を選ぶことができたので、自分の教えやすい、また、目指している授業を行いました。
 
 
 
内容については、現役の教員の友人に相談したり、英語指導の本を読み漁り、良いと思ったアクティビティなどをアレンジして使用しました!
 
本やネットで、色々調べてみると、やりたい授業内容が見つかるかもしれません!!
 
何度も時間を計りながら練習し、他の人に見てもらって、客観的なフィードバックをもらうのもいいかもしれません!
 
本番は緊張して、早口になってしまうこともあるので、ゆっくり、はっきりと話すのがポイントです!!
 
 

 ⑥面接

 
最後に面接対策についてです!!
 
 
正直、私が一番力を入れて対策をしたのが、この面接です。
 
 
面接は、聞かれたことに対して、分かりやすく答える必要があるのですが、ある程度、どんな質問がされるのか予想し、どんな回答をするのかを考えておく必要があります。
 
 
 
そこで行ったのが、面接の対策本を買い、その予想質問に対する答えをあらかじめ考えておくことです!
 
 
 
私が実際に購入したのが、事務教育出版の、『2023年度版 教員採用試験 面接試験・場面指導の必修テーマ 100』 と、
『2023年度 教員採用試験 面接試験の攻略ポイント』という本です!
 
 
 

 

 

 

これらの本には、実際に質問がいくつも載せられており、その回答例を参考に、自分だったらどのように答えるかについて考えることができます!

 

これらの質問の回答を自分でノートにまとめ、その大体の内容を答えられるようにしておくというのが、私の主な面接対策です!

 

 

正直、必修テーマ100の方は、小学校の場面指導がメインなので、攻略ポイントのほうだけでもいい気がします笑 (私は個人的に場面指導に興味があったので購入しました笑)

 

 

学校によっては、英語面接があり、私も、一校、日本語面接だと思っていたら、英語での面接だったところがありました笑

 

私は、まだ留学から帰ってきてばかりだったので、なんとか答えることができましたが、普段あまり、英語を使わない受験者の方は、オンライン英会話などで対策してもいいかもしれません!

 

私の利用しているDMM英会話については、こちらの記事をご覧ください!!

 

 
 

最後に、私が面接の中でされた質問をご紹介して終わろうと思います!

 

・自己紹介をしてください

・趣味はなんですか

・先生は忙しくなっているけど、どう対応していく?

・忙しいのになぜ教員になりたいのか

・これだけは生徒に伝えたいことは?

・自分がやりたいことと学校の教育方針が異なる場合どうする?

・先生は仕事で忙しくて、自分の勉強時間を確保するのが難しいけどどうする?

・指導したい部活動は?

・どうして留学したの?

・留学中苦労したことは?

・留学中に学んだことは?

・留学で学んだことを学校教育にどう活かせる?

・留学中コミュニケーションで苦労したことは?

・公立高校は受験した?

・あなたの地元について教えてください。

・今まで挫折した経験は?

・制服でスカートを折っている子についてはどう注意する?

・留学して良かったことは?

・生徒とのコミュニケーションは得意?

・アルバイトからどんなことを学んだ?

・なぜ教員になりたいの?

・なぜ私立高校なの?

・休みの日は何をしている?

・オールイングリッシュの授業についてどう思う?

・先生になるのに大切なものは?

・他の私立高校は受験した?

・この高校が第一志望?

・あなたの保護者の教育方針は?

 

質問は大体こんな感じで、あまり予想外の質問はありませんでした!

 

最後に、「質問はありますか?」と聞かれた際は、自分がホームページなどで調べた情報の中から、もっと知りたいことや疑問に思ったことを率直に質問しました!!

 

 

 ⑦まとめ

今回は、「私の私立高校の就活と、その対策」についてご紹介しました!!

 

参考になると嬉しいです!!