こんにちは!Clever Appleです!今回は4か月の間にIELTSのライティングスコアを5.5から6.5に伸ばし、オーストラリアの大学院で英語教授法を学んでいる私が、IELTSのライティングタスク1で使える表現を紹介します!
■この記事のまとめ■
・多くの大学、大学院留学に必要なIELTSライティングスコア6.0を効率的に達成するための解説です。
・大学生時代に、大学図書館で10冊以上のIELTS対策本を借り、そこから学んだ、IELTSのタスク2に使える表現をまとめてみました。
・大学生時代に、大学図書館で10冊以上のIELTS対策本を借り、そこから学んだ、IELTSのタスク2に使える表現をまとめてみました。
0. なぜ特定の表現を覚えるのが大切なのか?
IELTSを受験する方の多くが、ライティング対策に苦戦された経験があると思います。
慣れていない問題形式、短い時間制限など、その原因は様々です。
IELTSのタスク2では、「250語以上のエッセイ」を約40分間で書き終える必要があります。
そこで、時間を節約し、見直しの時間を確保するためにも、ある程度使う表現をストックすることは重要です。(これから、この表現をまとめたリストを「表現集」と呼びます。)
表現集についての詳細は、こちらの記事をご覧ください!